【PR TIMES】気仙沼大島から朝獲れホタテが周防大島へ!島を想うリーダー同士が繋ぐ希望の祭典

カネキ水産・小松博文代表(気仙沼大島龍宮会会長)協賛によるホタテを「周防大島つながり祭り」で。売上の一部は山口県内の地域支援に活用。

2025年4月12日(土)に山口県周防大島町で開催される地域イベント「周防大島つながり祭り」に、「FUSION ISLAND PROJECT」の一環として、協力企業として参画しております。

本イベントは、自然体験教育の第一人者・清水国明氏が代表を務める「5Gローカルイノベーション株式会社」が主催し、合同会社LinksEntertainmentおよびきんもくせい合同会社がプロデュースしています。

そしてこのイベント「周防大島つながり祭り」に、「緑の真珠」と称される気仙沼大島から、「瀬戸内のハワイ」として親しまれる周防大島へ、“海の贈り物”を届けたい——
そんな想いとともに、気仙沼大島龍宮会会長 / カネキ水産・小松博文代表より、ホタテ協賛のご連絡をいただきました。
当日は、気仙沼の海で水揚げされたばかりのホタテが、直送で会場へ届けられます。
1,200kmの距離を越えて運ばれるのは、単なる海産物ではなく、「つながりを届けたい」という心そのものです。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000098210.html